妙楽寺 紫陽花のお寺です

もう、季節は終わってしまいましたが
川崎市に有る紫陽花寺のご紹介です

妙楽寺入口

夏のさぎ沼商店会は盆踊と鷺沼音楽祭の話題で持ちきり
其の為、商店会ホームページもその案内で終始してしまい、他の話題のご紹介が出来ません
それで、今回は、時期が少々遅れてしまいますが、川崎市の紫陽花で有名なお寺をご紹介します
お寺の名前は妙楽寺
多摩区の長尾と言う所に有り、最寄の駅は、小田急線の登戸または南武線宿河原になります
起源は鎌倉時代に頼朝が建立した威光寺といわれています
近年、土蔵に安置されている木造薬師如来両脇侍像(やくしによらいりょうわきじぞう)(市重要歴史記念物)を修理のさい
日光菩薩像の胎内に天文14年(1545)の紀年と、「武州立花郡太田郷長尾山 威光寺」以下の墨書銘が発見されたそうで
妙楽寺は威光寺の一部だったのではないかとの見方も有るようです
梅雨時には、境内はいたるところ紫陽花の花が咲き乱れています
種類は約30種、1000株ほどの紫陽花があるそうです
とにかく、一歩境内に踏み込むと、右も左も紫陽花だらけ
風格有るお堂と花がマッチして、とても良い気分になれます
また、春には、藤や牡丹も見られるそうですので
お花の時期にカメラ片手に参詣されてみてはいかがでしょうか



鐘撞き堂

境内の真ん中あたり、参道の左側にある鐘撞き堂です
お堂の後ろは斜面になっていて
すべて紫陽花で埋め尽くされています



白壁の土蔵 

鐘撞き堂と本道の間に白壁の土蔵があります
夏の日差しを照り返す壁に紫陽花が栄え、とても綺麗



お寺の本堂

本堂の横の参道には紫陽花の群生が



お地蔵様と本堂

境内にはあちこちにお地蔵様が安置されています
顔無し地蔵